昨夜の十五夜(中秋の名月)につづき今夜は十六夜(いざよい)で
水平線に近く低くて大きな月が見れました。
雑談ですが、十六夜と書いて「いざよい」と呼ぶのかというと
猶予う(いざよう)は躊躇するという意味の古語からきてまして
十六夜の月は満月の十五夜の日より周期の関係で少し遅れてためらうように
月が現れます。
つまり躊躇しながらでてきていると擬人化して
「猶予いの月」⇨「十六夜いざよいの月」と呼ばれたといわれています。
十五夜がすぎても少しずつ遅く現れ、少しずつかけてゆく名月を惜しむ
気持ちをあらわしてます。
昔の人のうつくしい想像力と風情があらわれていますね。
ということで少し風情に浸ろうと近くで両日の月夜をスマホで撮ってきましたが、
なかなか月が見られるところがありませんので、ついつい歩き揖斐川堤防まで
行って何とか撮影出来ました。
ちょっと昔の風情とはかけはられてますが、これが現代風の風情です?
この写真は十五夜の月、昨日10月1日夜、家のすぐ近くで撮影! |
次の写真は本日10月2日夜、十六夜の月です。揖斐川堤防にて撮影! |
次の写真は堤防からの帰りに九華公園堀で撮影できるところが有りました。 |